2010年4月5日
サレンズ・グループ 日本での営業本格化 支店を開設、スタッフも常駐
重量物・プロジェクト輸送を得意とするフォワーダー大手、サレンズ・グループ(本社=ベルギー・ウェルべルテム)がこのほど日本支店を開設し、今月から日本での営業活動を本格化した。当面はカントリー・レップである内海啓司氏(トランスインドジャパン代表取締役)が窓口となるが、今後はベルギー本社からの常駐スタッフも着任予定。日本支店独自の人員も採用するなど、順次体制を拡充していく方針だ。
サレンズは国際プ...
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