2010年5月19日
日本機械輸出組合が都内でセミナー 米消費者安全保護法など紹介 「今後の影響拡大注意」
日本機械輸出組合は17日、米国から複数の講師を招き、「2010米国サプライチェーンセキュリティーおよび製品安全プログラムに関するセミナー」を開催した。セミナーでは、昨年施行され、今後対象範囲が広まる可能性のある「消費者安全保護法(CPSIA)」の概況についてビデオプレゼンテーションを上映。その後、今年1月に本格施行となった「10+2」ルールの実施状況や、C―TPATプログラムの最新情報などを紹介...
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