2010年12月27日
三井物産物流本部 釜山新港FTZに新倉庫 韓進、南星などと合弁で 東アジア発着貨物の国際輸送ハブ拠点に
三井物産物流本部は東アジアから日本/欧米への国際輸送のハブ拠点として、新たに韓国・釜山を活用する方針だ。10月、釜山新港の後背地に延べ床面積約1万3300平方メートルの保税倉庫を稼働させた。CFS機能を持ち、流通加工も提供する。同本部にとって同国初のアセットで、現地の韓進、南星海運、日本の第一港運と合弁で設立した釜山グローバル物流センター社(Busan Global Distribution C...
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