2010年12月7日
【週刊エージェント】フリックスエージェンシージャパン インドシナ半島で独自事業を展開 現法置き日本企業支援
フリックスエージェンシージャパン(藤原俊二社長)は東南アジア、中央アジアを中心に設備輸送などを手がける物流業者。現在はフォワーディング、GSA(貨物総代理店)、食品の3事業を柱とする。日本の物流企業としては珍しく、ミャンマー、カンボジアにも現地法人を置き、インドシナ半島で独自のビジネスを展開中だ。
創業者の藤原社長は1980年代初頭まで、商社の船舶部門で新造船発注、用船など海運関連業務に携わ...
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