2011年1月19日
【取材メモ】郵船ロジスティクスの矢野俊一社長
「(日本郵船)グループの中で最も適した人材と見込んで来てもらった」と語るのは、郵船ロジスティクスの矢野俊一社長。4月1日付で社長に就任する倉本博光副社長を評しての弁だ。「(郵船時代に)一緒に仕事をした期間は短いが、とにかく行動力が印象深い。フォワーダーには活力と行動力がないとうまくいかない。トップには適任」と改めて太鼓判を押す。倉本副社長も行動力が強みと自認しており、「“猪突猛進”というか、よく...
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