2011年1月19日
【週刊エージェント】大崎 AEOでサービス拡充 国際輸送ニーズ増える
総合物流サービスの大崎は、電機・機械関連メーカーから受託する国内物流業務を主力とし、特に精密機器の取り扱いに強みを持つ。1948年の創業時は梱包業を主力としていたが、顧客のニーズに応じて国内輸送や保管業務にも事業領域を拡大。現在は首都圏を中心に全国30カ所以上に営業・物流拠点を設置し、企業の事務所移転サービスや業務請負・人材派遣などを含め、幅広く物流サービスを手がけている。
同社の事業は梱包...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。