2011年4月12日
仏西部でK+N 航空機材用のロジハブ稼働
キューネ・アンド・ナーゲル(K+N)は7日、フランス西部のモントワール・ドゥ・ブルターニュに、航空機材用新ロジスティクスハブを稼働させたと発表した。エアバスのナント、サンナザール両工場での生産物流全体を取り扱う。
新ハブは延べ床面積1万8800メートル。発注、サプライヤーからの調達物流管理、品質、保管、エアバス工場への配送の物流全般に加え構内作業、部品加工の付加価値サービスも提供する。
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