2011年6月28日
日本倉庫協会 震災被害の協会に義援金1億円寄贈
日本倉庫協会は27日、東日本大震災で被災した会員事業者の従業員、家族などを支援するべく、会員事業者から寄せられた1億608万円を、被害の大きい地域の5倉庫協会(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県)に対して義援金を寄贈した。日倉協は震災発生直後の3月14日、「東日本大震災災害対策本部」を設置。義援金の募集など、被災地への支援を進めてきた。
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