2011年9月20日
【週間エージェント】国際空輸 時代の変化に柔軟に対応 国際貨物の国内転送増加
国内航空貨物が主力の国際空輸は、1960年3月に設立。堤廣社長が掲げる「生き生きした、元気で働きがいのある会社」をモットーに、顧客へのサービス品質と提案力のさらなる向上を目指している。国内航空貨物は、平均して一般貨物と生鮮貨物が売上高の半分ずつを占め、夏場は生鮮貨物の割合が上回る。北海道の夕張メロンはじめ果物や野菜、魚介類などさまざまな品種を取り扱う。
Jリーグチームやオーケストラに帯同して...
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