2011年9月9日
【航空フォワーダー 関西事業戦略】(5)
■阪急阪神エクスプレス [関西3拠点見直しも]
阪急阪神エクスプレスは、関西空港の国際貨物上屋F棟を単独利用し、自社ULD対応を含めて航空貨物を取り扱う。また、同棟の全体面積の約3分の1に当たる約900平方メートルを、大手家電メーカーから受託する半導体など電子部品の出荷拠点として活用。空港内の立地を生かした迅速な出荷業務と、誤出荷防止システムを活用した高品質なオペレーションが特徴だ...
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