2012年1月11日
2012年の物流不動産市場(1) GLP・三木真人社長に聞く 規模追求、開発スタート
大震災を経て、日本の物流不動産の価値が見つめ直されている。ぶれない需要、安定収益、投資資産としての信頼感。欧州金融危機などでダブついたグローバルの投資マネーが続々と日本市場に乱入する。一方で昨年は三井不動産、三菱地所の国内不動産大手が満を持して物流セクターに参入。今年は供給増とともに競争激化も予想される。これまで国内物流不動産市場をリードしてきた外資系物流不動産会社は今年、どう動くのか。5社の経...
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