2012年5月22日
セイノーHD 釜山港活用でコンサル提供 関税費用削減を提案 セイノーロジックスの合弁活用
セイノーホールディングス(HD)は、韓国・釜山港FTZ(自由貿易地域)の機能を活用した「釜山プラットフォームプロジェクト」(PPP)を1日から開始した。釜山で物流拠点を運営するセイノーロジックスなどグループ各社とも連携。顧客の海外調達から国内供給までの一貫物流に対して、貿易形態、物流ルートの見直しによるコスト合理化を提案するコンサルティングサービスを提供していく。
セイノーHDが新たに打ち...
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