2012年9月28日
【取材メモ】東京海洋大学・苦瀬博仁教授
「東日本大震災や、欧州金融危機、洪水被害などを機にますますロジスティクスの重要性が認識されている」と話すのは日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が定める「ロジスティクス強調月間2012」の委員長を務める東京海洋大学の苦瀬博仁教授。「厳しい経営環境にあるが、わが国の産業界が持続可能な成長をしていくためには、ロジスティクスシステムの高度化が必要」と指摘。創立20周年を迎えるJILSは「強調月間...
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