2012年9月12日
SGホールディングス 滋賀で自然体験学習 今年で6回目、150人が稲刈り
SGホールディングス(本社=京都市南区、栗和田榮一会長兼社長)は8日、滋賀県守山市の水田(浦谷農園)で、環境教育の一環として「自然体験学習」(稲刈り体験)を実施した。同社グループの社員・家族のほか、守山市民など約150人が参加し、稲の刈り取り作業を体験した。
稲は刈り取り後に「はさがけ」と呼ばれる伝統的な手法で自然乾燥。収穫した米は、10月中旬に「飛脚米」(品種=きぬひかり)として田植えや稲...
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