2012年10月17日
トライネット LCLで品質向上進める 京浜地区のCFS変更
トライネット(川久保篤社長、以下TNJ)は11月から京浜港(東京、横浜)の輸出入CFSを変更する。小口貨物のコンテナへの積載・荷降ろしが行われるCFSでの作業品質改善を通じて、競合激化が目立つ海上混載(LCL)サービスでの差別化を図る。
TNJは2010年、名古屋拠点の中堅コンソリデーター、ジャパンスターを統合。2年を経て内部的な体制も固まり、「新生トライネットの目線で、京浜地区におけるC...
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