2012年11月13日
富士貿易 酒類・食品輸入量1000TEU超 ボジョレ1.3万ケース確保
富士貿易(横浜市、小野正治社長)で酒類や食品の輸入販売を手がける国内流通事業本部は、今年(1~12月)の輸入量がコンテナ換算で1000TEUを超える見通しとなることを明らかにした。前年実績900TEUを上回る。主力のワイン輸入に加え、ベルギー産の“第四のビール”「ユーロホップ」の国内販売が好調。ボジョレ・ヌーボーも1万3000ケースを確保した。今月からは新商品も追加投入し、さらに上積みを図って...
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