2013年1月11日
政投銀関西支店 車載電池産業 4割押し上げ
電気自動車(EV)やプラグイン・ハイブリッド(PHV)が政府見通しどおり、2020年までに新車販売台数の5~10%を占めると、関西の車載用リチウムイオン電池産業の生産額は12年見込み(2047億円)に比べ、22%(444億円)~43%(889億円)増加する。
このようなリポートを日本政策投資銀行関西支店がこのほどまとめた。「関西バッテリーベイに大きなインパクトを与えることが期待できる」と...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。