2013年3月13日
近畿通関 夢洲センター規模倍増 4月稼働、効率化めざす
総合物流業を展開する近畿通関(大阪市、米澤隆弘社長)は事業拡大や効率化のため、大阪港夢洲コンテナターミナルの直背地にある「夢洲物流センター」の規模を倍増し、新施設が4月1日に稼働する。
1階建て海貨上屋の現センターの規模は延べ床面積が2800平方メートル、荷捌き地が3969平方メートルで、全体をそれぞれ5600平方メートル、7685平方メートルに拡張する。大阪港埠頭会社から借り増しする。...
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