2013年7月29日
山九 新CO検知器を共同開発
山九(中村公一社長)は24日、ヘルメット装着型で、光・振動・音によるアラーム方式のCO(一酸化炭素)センサーを開発したと発表した。光明理化学工業との共同開発で特許出願済み(特願2013―103304)。センサーをヘルメットのつば部分に取り付けることで、顔に近い位置の正確なCOガス濃度を測定することが可能。COガス感知時はLEDライトの点滅と色、バイブレーター、音の3種類でCO濃度をアラートし、本...
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