2013年8月5日
航空集配サービス 業務効率化へIT投資拡大 関空では流通加工を自動化
航空集配サービスは、業務効率化やサービス品質の向上に向けた設備投資を積極化している。過去2年間で、受発注システムの導入や業務車両へのデジタルタコグラフの導入など、IT関連を中心に計約1億円を投資。今後も、業務プロセスの可視化やマテハン機器の導入などで同規模の投資を予定する。関空内では、9月までに野菜や果物などさまざまな品目に対応した自動包装機器の導入を予定するなど、流通加工事業の強化も推進。既...
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