2013年10月15日
NVOCCの時代【1】 郵船ロジスティクス・海上事業部長 増田俊一氏 荷主の船社起用、包括管理も
海運マーケットで、NVOCCやフォワーダーの存在感が高まっている。理由はさまざまだが、顧客ニーズの多様化に対してワンストップで対応できる柔軟性などが評価されており、船社もNVOCCを集荷における「重要なパートナー」と認識するようになってきた。これに伴い、伝統的にフォワーダーマーケットとされてきた欧州航路以外でも、徐々にNVOCC/フォワーダーのシェアが上昇している。総合ロジスティクスプロバイダー...
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