2013年10月10日
日陸 危険品の海上混載本格化 横浜の自社CFS活用
化学品輸送に強みを持つ日陸(能登洋一社長)は、危険品海上混載サービスを本格化した。横浜の自社危険品CFSを活用し、日陸の英文名?NRS?ロゴを利用した自社B/Lを発行。アジアを中心に従来、コ・ロードで対応してきた危険品混載サービスで、独自の営業活動を強化。物量の多いルートから順次、自社バン化していく。
日陸は昨年9月、横浜・大黒町に新設した大型物流施設「横浜物流センター」内に、危険品蔵置に...
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