2013年12月13日
セイノーロジックス 第2倉庫、温度管理に注力 釜山新港で“PPP”加速
NVOCC大手のセイノーロジックス(横浜市西区、渡辺景吾社長)は、釜山新港後背の自由貿易地域(FTZ)に置く出資倉庫「MSディストリパーク」で、親会社のセイノーホールディングス(HD)と連携した国際一貫輸送サービスを強化している。日韓両国の保管・配送など国内物流を含めたサービス提供で案件受託が伸長しており、今後も同港を活用した物流コスト削減を提案する「釜山プラットフォームプロジェクト」(PPP)...
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