2013年12月4日
【取材メモ】西濃シェンカー ヘルベルト・ヴィルヘルム社長
「去年が10周年で、来年が50周年。奇妙な状況だね」と笑うのは、西濃シェンカーのヘルベルト・ヴィルヘルム社長。
同社は2012年、西濃運輸との合弁10周年を迎えたが、ジャパンシェンカー設立からは14年で50年を数える。
ヴィルヘルム社長自身は来年、日本着任18年を迎える。「輸入型になり、物流でも自社物流から3PL起用に抵抗がなくなってきた」と日本市場の変化を分析。産業空洞化などが叫ばれる...
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