2013年12月2日
ジェネック 北九州空港から海陸複合輸送 人工衛星、種子島Cに搬入完了
ジェネック(牛山啓二社長、北九州市)はこのほど、米国から北九州空港へ輸送された人工衛星の国内輸送を実施した。ロックイットカーゴジャパン(奥井義則社長)が元請会社となり、ジェネックは輸入通関から海上・陸上輸送、荷役作業を担当。内航船や低床トレーラーなどを組み合わせた複合輸送により、27日深夜、最終目的地の種子島宇宙センター内の倉庫へ搬入を完了した。人工衛星の輸送はジェネックにとって初となる。今後も...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。