2014年5月22日
フレイトリンクスジャパン ネット通販物流を本格化 2台目ソーター導入、施設刷新 国内強化で輸入一貫物流拡大
フレイトリンクスジャパン(大阪市中央区、中村貴寿社長、以下FLJ)は、インターネット通販向けの物流業務を本格化する。7月、大阪府貝塚市の物流センターに2台目のソーターを導入。1日当たりの最大出荷能力を現在の1000件から2000件に引き上げ、物流効率も向上する。今後、同センターはネット通販の専用倉庫として運営する方針だ。同社はNVOCC事業を主力にしているが、通販物流に注力し、国内物流事業を軸に...
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