2014年5月9日
SGHD14年度計画 宅配便1%の伸び想定 適正運賃の収受を継続 羽田活用の国際事業強化
SGホールディングス(HD)は2014年度の宅配便取り扱い個数について、13年度(12億1878万個)と比較して1%前後の伸びを見込む。顧客ニーズを捉えた新たな収益機会の創出、適正運賃の収受、コストコントロールの継続という方針のもと事業展開。宅配便単価については489円(13年度は486円)と微増の水準を想定。「付加価値に応じて料金交渉するというステージに入っている」としている。また中継センター...
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