2014年6月19日
【取材メモ】東海大学・石原伸志教授
「ミャンマーは“AKB48”なんですよ」と謎かけするのは東海大学の石原伸志教授。その心は? と問うと「AKBも一人ひとりは個性もあるんでしょうが、集団になると今ひとつ。ミャンマーも個別には(繊維やプロジェクトなど)面白い動きもあるが、全体として見るとまだまだ」と解く。ティラワ経済特区も順調に販売が進み、一般紙の紙面を再びにぎわすミャンマーだが、足元の実物流は繊維やODA関連などに限られるのは確か...
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