2014年7月23日
【取材メモ】タニタ・横山九一国際物流管理室長
「物流は現場を見ることが大事。そこから色々な情報が得られて、改善が生まれる」と語るのは、タニタの横山九一国際物流管理室長。“タニタ食堂”で話題を呼んだ同社だが、物流でもコンテナのラウンドユースや鉄道利用により、”CO2のダイエット”を徹底しているのが特色だ。そういった改善の種を探すためにも、現場を見るのが重要、と言う。海外を含めて現場を飛び回っている。「運賃をたたくのは誰でもできる」と横山室長。...
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