2014年8月25日
阪急阪神エクスプレス 関西でロジ業務拡大 南港でスペース拡大検討
阪急阪神エクスプレスは関西地区でロジスティクス業務の拡大を進めている。同社は関西国際空港貨物地区で単独利用する国際貨物上屋F棟で、大手電機メーカーへの製品のバーコード貼付など付加価値サービスを含むロジスティクス業務を手掛けてきた。近年はそのノウハウを生かし、大阪市南港の自社物流センター「大阪カーゴターミナル」や、京都の賃借スペースで同様の業務を展開するなど、自社施設にこだわらず、ロジスティクス業...
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