2014年8月19日
日通・大阪航空支店 ロジ事業を積極拡大 南港施設でスペース拡大
日本通運の大阪航空支店はロジスティクス事業の拡大を推進中だ。従来、南港航空貨物センター(大阪市住之江区南港、以下南港センター)を市内の輸出航空貨物のCFS拠点として利用していたが、同機能を関西国際空港貨物地区内に構える自社施設に集約。南港センターで航空輸送に絡んだロジスティクス業務を提供している。今後、同業務を行うスペースを確保する目的で内部工事を予定しており、さらなる事業拡大を図っていく。
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