2014年12月26日
物流連・労働問題小委 荷役機械化、外国人活用を議論
日本物流団体連合会(物流連)は11日、都内で「第6回労働力問題小委員会」を開催した。「機械化・自動化による荷役の効率化」、「外国人労働者の活用」の2点について、情報・意見交換を行った。機械化については、作業補助機械「パワーアシストスーツ」の実用化など荷役効率化に向けた方策について議論。外国人労働者については、国内外での積極的な登用事例が紹介される一方、本格的な活用については消極的な意見も見られた...
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