2014年12月4日
JR貨物 モーダルシフト対応強化 今月、103本の臨時列車など
日本貨物鉄道(JR貨物)は12月を「モーダルシフト推進強化月間」と位置づけ、これまでで最多となる103本の臨時貨物列車および曜日運休の解除による貨物列車の運行を実施する。
JR貨物によると、今年末は従来にも増して荷動きが活発になり、昨今のドライバー不足と相まって、例年以上にトラック手配が困難になることが想定され、顧客や通運事業者からもさらなる輸送力の増強の強い要望が寄せられているという。
...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。