2015年1月7日
【年頭あいさつ】鈴木与平・鈴与社長 歴史の転換期念頭に改革を
日本が縮小社会に向かって悪いスパイラルに入らぬよう再生していくためには、時には思い切った痛みを伴う構造改革がどうしても必要になる。われわれも長い間事業を行ってきた中で、自ら自己改革していくことの重要性を痛感している。
鈴与グループとしては、今年が歴史の流れの中で、日本そのものが大きく変わり始めるターニングポイントに差し掛かっていることを念頭に置きながら、事業経営を進めていく。
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