2015年6月18日
プロロジス 年間40万平方メートルの開発継続 市川3、年内にも着工
プロロジスは16日、都内本社で山田御酒社長が会見し、世界と国内での物流施設の開発戦略を語った。国内では、主力顧客となる3PL企業やインターネット通販企業の高成長から、同社などが開発する高機能型物流施設の需要は好調な推移が続く。山田社長は、「この傾向は今後も間違いなく続く」とし、年間40万平方メートル、投資額で400億~600億円程度の新規開発を継続する考え。同社は目下、国内7カ所で新施設を開発・...
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