2015年9月7日
内外トランスライン 釜山新港に自営CFS 高機能倉庫で3PLも
内外トランスラインが韓国・釜山新港の自由貿易地区(FTZ)内で建設を予定する新倉庫の全貌が見えてきた。新倉庫は、同港後背にある「熊東物流団地」内の3万3694平方メートルの敷地を賃借して、延べ床面積2万844平方メートルの倉庫棟を建設。主に海上混載貨物のCFSに位置付けて自社運営することで、同港をハブ拠点にした世界各国発着の混載貨物の受託拡大につなげる。一部を2階建ての3PL倉庫として運営し、防...
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