2015年12月28日
国分 ヤンゴンで低温物流センター 4温度帯、配送まで一貫対応
国分(國分勘兵衛会長兼社長CEO)は、ミャンマー合弁会社KOSPAを通じて、同国ヤンゴン北部レグ郡区に4温度帯対応の低温物流センターを稼働させた。敷地面積2万4282平方メートルに、延べ床面積4500平方メートルの施設を整備。マイナス25度から常温(プラス25度)まで対応可能で、青果、鮮魚、精肉、チルド・冷凍加工品、医薬品、常温食品などを保管する。KOSPAは既に冷凍・冷蔵車両による低温配送を行...
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