ロジスティクス

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2016年1月6日

【年頭あいさつ】鈴木健一郎・鈴与社長 不確実な時代、長期の視座を

 景気は緩やかに良い方向に向かうと思うが、停滞し始めている中国経済の動向、米国の金利引き上げが世界経済に及ぼす影響、頻発するテロ、気候変動などダウンサイドリスクは多々ある。  引き続き不確実な時代となるが、鈴与グループとしてはこういった時代を生き抜くために、短期の事業環境変化を注視しながらも長期の視座を持ち、ぶれずにやることを積み上げ、有事に備え徹底した準備を日々行っていく。
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