2016年6月8日
阪急阪神エクス越現法 拡販推進で物量拡大 一貫サービスで顧客取り込み
阪急阪神エクスプレスはベトナムで、フォワーディング取扱量の拡大を進める。このほど、同国現地法人「阪急阪神エクスプレス(ベトナム)」の赤松弘之社長が本紙の取材に応え、事業戦略を語った。今年に入り、営業、通関の人員を増強しており、品質の向上とともに積極的な拡販を進めている。現地合弁パートナーや提携先の倉庫を活用しながら、一貫サービスを提供し、取り扱いを伸ばしていきたいとの方針だ。まずは日本発着貨物の...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。