2016年9月21日
CTWロジスティクス 台湾の優位性ピーアール アジア在庫ハブで活用
台湾で倉庫事業を手掛けるCTWロジスティクス(本社=桃園、黄仁安董事長)は14日、東京ビッグサイトで行われた「国際物流総合展2016」でセミナーを実施し、日系企業に向けてアジア域内の在庫ハブとして台湾の活用を呼び掛けた。セミナーで講演した同社営業部の李俊璋氏は、地理的条件や税制・規則面の優位性、同社の持つ国際物流センター(ILC)ライセンスなど精度の活用を組み合わせ「アセアンや中国市場を開拓する...
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