2016年10月7日
物流研究施設の開発進む 豊田自動織機・産総研が連携 IoT・AI技術生かす
新たな物流技術・ソリューションの開発に向け、研究施設の開設が進んでいる。豊田自動織機と産業技術総合研究所(産総研)は1日、「豊田自動織機ー産総研アドバンスト・ロジスティクス連携研究室」を設立した。IoT(モノのインターネット)、ロボット技術、AI(人工知能)などを活用し、先進的なロジスティクス・ソリューションの早期実現により、物流現場の課題解決を図る。日立物流、ヤマトホールディングス、DHLも専...
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