2017年2月14日
通関連・女性通関士会議 在宅勤務の“可能性”議論 導入へ期待と課題挙がる
日本通関業連合会(鈴木宏会長、通関連)は10日、都内で「第7回全国女性通関士会議」を開催し、全国の通関業会に加盟する通関業者から53人の女性通関士と通関連幹部らが参加した。今年10月の導入が見込まれる通関士の在宅勤務制度の可能性について、期待や課題など幅広い視点から議論を展開。「在宅勤務の導入には課題も多いが、これをいかに解決して活用できるようにしていくかが重要だ」など、導入に前向きに取り組むべ...
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