2017年4月26日
【インタビュー】シーバロジスティクスジャパン社長 原田泰三氏 日系荷主の国際輸送取り込み 海外で日本デスク機能強化
昨年は前身のY・S・サークル時代から数えて設立30周年を迎えたシーバロジスティクスジャパン。静岡で大規模な倉庫案件を開始するなど事業を拡大しており、今期はフォワーディングの取り扱い拡大を進める。特に日系企業へのアプローチを強化する。原田泰三社長は「以前より外資系物流企業に対しオープンな傾向が出てきた」と話す。物量の拡大に向けて、海外でのジャパンデスク機能を拡充しながら、特定レーンでの物量拡大を図...
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