ロジスティクス

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2017年4月20日

大和ハウス 圏央道沿いで165万平方メートル 17カ所開発 「可能性に期待」

 成田空港活用協議会が18日、埼玉県幸手市で開催した「県内経済活性化ビジネスセミナー」で、物流不動産などの開発を手掛ける大和ハウス工業東京本店建築事業部の竹林桂太朗事業部長が講演した。茨城県内の圏央道一部区間が2月に開通、新たに成田空港と東北道、関越道、中央道、東名高速がつながって物流面で注目されている。同社は圏央道沿いで計17カ所・約50万坪(約165万平方メートル)の物流施設の開発を計画してお...
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