2017年4月12日
日本通運 中東欧向けサービス強化 日系企業の投資再活性化対応も
日本通運が、中東欧向けサービスを拡充している。海上輸送ではハンブルク、ロッテルダム、コペルの南北ゲート港起点で、航空輸送ではフランクフルト、ウィーンの自社ハブを起点とした従来の海空複合サービスに加え、中国―欧州間の鉄道輸送ニーズの高まりにも対応。自社Rail Waybill発行での発着一貫混載サービスを拡充している。また、域内トラックビジネスの拡販にも注力し、今後生産拠点のみならず消費市場の側面...
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