2017年8月21日
UPS VR、安全運転教育に導入
UPSはVR(仮想現実)技術を安全運転教育に活用する。同社が運営する訓練施設「UPS Integrad」では従来、道路障害物の確認訓練にタッチスクリーン端末を利用していたが、来月から貨物配送業務訓練をVRに切り替える。最新技術の活用により、サービスを提供している地域および事業従事者の保護を図る。今後、VRおよびAR(拡張現実)について、トレーラー輸送や各オペレーション訓練での活用の可能性を検証し...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。