2017年11月13日
韓国日本通運 釜山新港自社倉庫、最大限に活用 海運フォワーディングも強化
日本通運の韓国現法、韓国日本通運は、釜山新港・熊東背後団地の自由貿易地域(FTZ)に昨年建設した自社倉庫「釜山グローバルロジスティクスセンター(BGLC)」を最大限活用しつつ、さらなる事業拡大を目指す。新倉庫について、韓国日通の林幸男社長は「非居住者在庫もターゲットの一つ。ハブ港としての釜山新港の利点を生かし、LCL貨物の積み替えなどを意図しているが、状況に応じFCLなど、さまざまな需要に応えて...
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