2018年1月10日
国交省・重田物流審議官 「18年は生産性革命を深化」 物効法認定案件、評価分析を
国土交通省の重田雅史物流審議官は先月27日に会見し、同省物流部門の取り組み概況について説明した。2017年について、新たな総合物流施策大綱(17~20年度)の閣議決定、物流総合効率化法における物流総合効率化計画の認定案件拡大など、「生産性革命」のスローガンの下、一定の評価ができると総括。「生産性革命は16年を元年とし、17年は前進の年として進めてきた。18年は深化の年だ。生産性革命を本格稼働させ...
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