2018年5月17日
日本郵政<中期経営計画> 「郵便」から「荷物」へ トール、日本でロジ開始
日本郵政グループの新たな中期経営計画では、郵便・物流事業の経営資源を「郵便」から「荷物」にシフトする方針を打ち出した。郵便物が減少する一方、eコマース(EC)市場のさらなる拡大を見込み、商品とオペレーション体系を一体的に見直す。ゆうパック取扱個数は2017年度の8億7600万個から中計最終年度の20年度は10億5000万個、24~27年度中には15億個程度を目指す。売上比率では現状約3割から約5...
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