2018年5月8日
物流・商流データPF 国交省、6月めどに詳細 ヤマト、佐川、日立も参加
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で選ばれた「スマート物流サービス」の研究開発が動き出した。物流・商流データプラットフォーム(PF)の構築に向け、ヤマトホールディングスの田中従雅執行役員IT戦略担当がプログラムディレクター(PD)に任命され、6月ごろをめどに今年度から5年間の計画詳細をまとめる予定。佐川急便や日立物流からも人材が派遣されるという。生産性向上や革進的物流サービス創...
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